弓でも仕事でも

小職の所属している弓友会には毎年大学生の入会がある。

大学の部活は続けるのが難しいから一般で弓道をやってみたいらしい。

個人的には部活やっててもバイトや勉強頑張ってるやつ沢山見てきたので、まずツッコミ入れたいいのだが主題から外れるので割愛する。

その去年入会した新米が一年以上すぎて漸く胴着をそろえ、しかもユガケは2年生の7月で購入
稽古は一週間多くて2時間程度で未だに巻藁を引くのが精いっぱいという状況だ。


一年と四分の一を過ごしてその現状は教わる側の責任ではなく、完全に教える側の責任だ。
(去年道場に行けていなかったので責任の一端は私にもあるのだけれど)

指導する側のポテンシャルを超えた入会希望者の受け入れを続けている。
完全に受け身に回って、指導に計画性が無い。


はっきりいって指導者側の能力不足、指導なんて辞めて自分の勉強した方がええわ。




説得力とはその人の実力に比例すると思う。

上辺だけの発言では全ての人を納得させる事はできない。

自分の理想を具現化するためには発言することは避けては通れないけれど、
肝心の力量の無さが時に悔しくなるのだ。



現状にNOと言えない、納得できないことを排撃できない、これほど悔しいことがあるものか。


自分の理想を実現していくためにも、
もっと自分を追い込まないと駄目だと本当に思うことが最近多い。

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